ノドカです。
皆さんは，推し活といえば何を思い浮かべますか？
グッズ収集，イベント参加，ファンアート…など推しに対する愛の表し方は無限にあると思います。
本日は，ご自身のタブレットやスマホを使って
・デジタルで推しのイラストを描いてみたい（または描いている）！
・SNSのアイコンを自分で描きたい！
・推し活だけでなく，その他勉強でもノート代わりに使いたい！
と考えている方へオススメしたい
タッチペン（スタライスペン）をご紹介します。
・推しのイラストを描くため，使いやすいタッチペンを探している
・iPhoneでもAndroidでも使用できるタッチペンを探している
・面倒な設定がないペンが良い
・イラストだけでなく，勉強にも使える文字が書きやすいタッチペンが欲しい
・Apple純正は高いので，もう少し安価なタッチペンが欲しい
・頑丈で長時間使えるものが欲しい
目次
QueenRock 1.4mm 極細充電式タッチペン
以下が詳細です
| 品番 | 3c−gd0004 |
| 価格 | 2580円* |
| 材質 | アルミ製（本体），銅製（ペン先） |
| 対応機種 | iPhone，iPad，Androidなど |
| 充電時間 | 1〜2時間 |
| 使用時間 | 18〜25時間 |
| サイズ | ペン先直径：1.4㎜（細 本体：長さ175㎜、重さ15ｇ |
| カラー | 4色展開 |
| 付属品 | 本体、microUSB充電ケーブル、 導電繊維キャップ、説明書 |
実は私が購入した時は，導電繊維のキャップは付属に無く、カラーも白，黒の2色展開でした
今や、カラーバリエーションも5色（白，黒，サクラピンク，シルバー，シャンパンゴールド）に増え、アプリゲームがしやすい導電繊維キャップ付きというのが嬉しいポイントです。
オススメポイント
面倒な設定なし！多機種で使用できる。
iPad，iPhone，Androidなど対応機種は多く，タブレットにもスマホにも使用できます。
また，充電式なのでペアリングの設定が必要ありません。
私はワイヤレスイヤホン，ワイヤレススピーカー，コントローラー，
(iPadのみ)デザリングのためのiPhone，キーボード…と色々繋げているからか，
たまにスムーズにつながらずイライラすることがあります…。
（iPadとiPhoneで同じものを繋げているからかもしれませんが…💧）
このペンにおいては，そのようなストレス無く、すぐにiPad，iPhone併用できるので精神的にも快適です(笑)
また，
①出先ではiPhoneで使用
②家ではタブレットで使用
という他機種併用の使い方も，タッチペンの電源を入れるだけで可能です。
「1本あればすぐ使える。」ここが最大のポイントだと思います！
使用時間が長く，持ち運びも便利
一番最初の表で書いたように，1〜2時間の充電で最長約25時間使用できるとのこと。
私が実際使用したところ，1度充電しておけばしばらく充電式せずに使用できました。
また，1週間ほど使用せず（充電なし）久々に使用することもありましたが，問題なく使うことができました。
長さもアナログのペンより少し長いですが，ペンケースに入る長さです。
充電の持ちの良さといい、本体の大きさといい、仕事，出先にペンケースに入れて持ち歩くことができるのでとても便利です！
最近は電子書籍のテキスト，タブレットをノート代わりにして勉強する方も増えています。
充電も長持ちするので、常に鞄に入れておき、立ち寄ったカフェなどで勉強という使い方にもピッタリです。
私は，カフェなどで資格の勉強する時に使用するため持ち歩いています！
快適です！
コスパが良く，デザイン性もある
私がタッチペンを購入する際重視したポイントは…
①交換用のペン先があるか
②丈夫でペン先の交換が不要であるか
のどちらかでした。
正直，ズボラなので②の丈夫でなるべく交換しない＋長持ちするペン先がいいな…と思いました。笑
それを叶えてくれたのがこのタッチペンだと思っています！
現在進行形で使用して3年、
・不具合無し
・ペン先交換の必要も無し
で使用できてます。4年目に突入してますが，この調子だと問題なく今年も使用できるかと思います。
また，後ほど詳しいく記入しますが，私が購入した時より，カラーバリエーションが増え，機能もパワーアップしております！
そして，なによりこの見た目…。
シンプルで使いやすい！
公式の某ペンシルの値段は万単位ですが，約5分の1で購入できて，多機種使用できるというスペック…
すごくお得だと思いました…
余談ですが，このタッチペン白を使用していたら家族に
「某ペンシル、高いのに買ったの？」と驚かれました。
デメリットについて
ゲームには不向き→解決しました
ゲームの種類にもよりますが，100均でも売っているこのタイプ（写真参照）
が一番あっているかと思います。
これがペン先の反対側にあったら最高なのに…と思っていた時期がありました…
ところが、今販売されているペンはこの願望が実現したのです！
私が使用しているのは旧式で色展開も2色だったため，ペン先のみでした。
今は、導電繊維キャップがついているとのこと…至れり尽くせりです(*´`*)
ですが，人によってはゲームをするにはペンが長いかもしれません…。
そこはご自身の判断になります。
※USB充電 (好みによる）
ワイヤレス充電などが広がる中、こちらの充電はUSB式です。
そのため、ワイヤレス充電派の方にとってはデメリットになるかと思い記載させていただきました。
充電の際は、キャップを取ってＵＳＢ端子をさして充電します。
もともと私はスマホ、iPad全てUSBコードを使用し、充電しているので特に不便に感じたことはありません。ですが、ワイヤレス充電になれていて、充電器に挿すのが面倒だという方には向かないかもしれません。
ちなみに…
有名な🍎のペンシルと比較してみると
| 充電方法 | 特徴 | |
| 第1世代 | iPadのlighting端子に挿す | 挿している間邪魔。 何かの拍子に折れそう… |
| Queen lock | USB(タイプC） | 通常のスマホ充電と変わらず。 |
| 第2世代 | マグネットでiPadに接着 | 便利だが、iPadありき |
私は、第1世代のペンシルを使用していたことがありました。
便利ではあったのですが、充電中はとにかくぶつかって壊れないかが心配でした。笑
まとめ
いかがでしたか。
私がこのタッチペンをオススメしたいポイントは
①設定いらずで，すぐに多機種で使用できる
②1回の充電で長時間使用でき，持ち運びに便利
③コスパの良さとデザイン性
でした！
推しを描きたい方や推し活＋αの用途でタッチペンを探している方
試してみてください！
それでは，良き推し活ライフを…！
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